Osprey Fuan Club うようよ対策課

沖縄に関する様々なフェイクニュースを検証し、ファクトを発信するブログメディア

石垣市ミサイル基地配備の工事始まる - 住民置き去りにしたまま、中山義隆市長が目指す「日本一しあわせあふれるまち」作りとは !?

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もはや怒りを超え

苦しさしかない。

 

島にとって、

水はいのちと同義語だ。

 

それでも、現世利益に目がくらんだ者たちは、

住民の声などそっちのけで、

工事を強行し始めた。

 

 

先月27日に防衛省は、これまで説明会を拒否していた予定地周辺の4地区の住民約90人と初めて正式面談をおこなった。

 

その翌朝8時ごろから工事車両およそ20台が資材搬入をし始めるという、えげつなさ。

 

琉球朝日放送 報道制作部 Qプラス » 石垣市陸上自衛隊 あすにも着工か

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来年以降の着工だと、県の環境影響評価(アセスメント)条例にひっかかるから、

 

つまり、住民の同意も、環境アセスも、はなからどうでもよく、手っとり早く駐屯地という名のミサイル基地を作りたいというだけだ。

 

産経すら、その姑息さを報じている。

 

石垣陸自駐屯地、3月着工 沖縄県アセス条例回避か - 産経ニュース

2019.1.17 11:37

 沖縄県石垣市での陸上自衛隊の部隊配備計画を巡り、防衛省沖縄防衛局は17日までに、3月1日から駐屯地の造成工事に着手すると県へ通知した。大型土地造成を伴う事業は平成31年度以降の着工だと県の環境影響評価(アセスメント)条例の対象になるため、全体の整備に遅れが生じるのを避ける狙いがある。

 

 県によると、沖縄防衛局は県赤土等流出防止条例に基づき今月4日、県八重山保健所へ着工予定日を通知した。駐屯地の予定地は約46ヘクタールで、そのうち北東側の約0・5ヘクタールで進入路の整備を始めるとしている。

 県では昨年10月、施行区域が20ヘクタール以上で土地造成を伴う事業を、新たにアセスメント対象とする改正条例が施行された。ただ、経過措置として30年度内に一部でも着工すれば、適用除外となる。政府内には「アセスは最短で3年程度かかる」と懸念する声もあり、計画の遅れを回避するため着手を急いだ形だ。

 

そして、

 

駐屯地建設といいつつ、配備されるのはミサイル部隊。つまり、石垣島はミサイル基地にされようとしている。

 

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いうまでもないことだが

 

ミサイル基地は、

絶対に島民を守らない!

 

ちょっと冷静になって考えたらわかることだ。

 

それどころか、

まず最初にミサイル基地が標的にされる。

 

住民はその攻撃の人質も同然だ。

 

つまり、

石垣のミサイル基地配備は、

この国の戦争カルトと本土のエゴの産物でしかない。

 

住民抜きのシミュレーション。「残存兵30%まで戦闘」するなら、防衛省は、海に囲まれた島の住民の生存率を、どれくらいだと見積もっているのか。

 

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菅野完さんも石垣に取材に訪れていた。

そのときの記事は必読だろう。

 

地元住民の間に漂う「腑に落ちない」感覚。石垣島陸自配備の奇々怪々

<菅野完> | ハーバービジネスオンライン

2019.02.24


 東京に寒波が押し寄せた。羽田空港の人いきれが激しかったのは、乗客たちが着膨れをしているせいでもある。ロビーの電光掲示板に表示された外気温は1度。天気予報はその日の夜から東京に雪が降ることを伝えていた。  那覇へと向かうジャンボも、石垣島に向かうため那覇で乗り換えた小型機も、この時期沖縄各地でキャンプを張る各プロ野球球団目当てのファンや、離島を目指す観光客、そして、背広姿のビジネスマンなどなどでごった返していた。

 

 乗客たちが石垣にやってきた理由は様々だが、タラップを降りて最初に口にする言葉はみな同じだ。―― 暑い。誰もが開口一番そう叫んで、東京で着込んだ上着を脱ぎ捨てている。ここは南国。緯度はハワイと変わらない。空港の電光掲示板は外気温が24度であることを示していた。  石垣島沖縄県に属していること、石垣島が南国であること、石垣島の属する八重山諸島が台湾や中国に近いことは、小学生でも知っている。しかし、どれほど東京と離れているか、いや、同じ沖縄県でもどれほど沖縄本島と離れているかを体感として理解している人は少ないだろう。 「東京都庁から石垣市役所まで1952㎞」「那覇沖縄県庁から石垣市役所まで411㎞」と定量的に表現してもなかなか体では理解し難い。ためしに九州を北海道と見立てて、薩摩半島大隅半島の下から本州の地図を描いてみよう。種子島のあたりに下北半島を置いてみるのだ。そうすると、那覇市はちょうど富山県あたりに位置することになる。石垣はなんと岡山県広島県の県境あたりだ。ここまで離れたところに、石垣島は位置している。

 

地元住民が感じた「ボタンの掛け違え」

 この南の島に自衛隊を配備する計画が初めて持ち上がったのは、民主党政権時代のこと。民主党政権が策定した「平成23年度以降に係る防衛計画の大綱」(22大綱)や「中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)」(23中期防)で初めて明確に「南西方面(注:奄美以南与那国島まで)の防衛力強化」が謳われた。

 

 民主党から政権を奪還した安倍政権は、新政権発足後ただちにこれらの防衛計画を放棄。新たに「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について」(25大綱)および「中期防衛力整備計画(平成26年度~平成30年度)」(26中期防)を策定した。海自でも空自でもなく陸上自衛隊による南西方面の防衛力強化への具体的言及があったのはこれが初めてのことだった。

 

 26中期防の「Ⅱ基幹部隊の見直し等」の「陸上自衛隊については」の節には、「沿岸監視部隊や初動を担任する警備部隊の新編等により、南西地域の島嶼部の部隊の態勢を強化する」とある。これが石垣島陸上自衛隊の基地を配備しようとする政府側の根拠だ。

 

 しかしこの、「石垣島への陸上自衛隊の配備計画」が、いま、大揺れに揺れている。  沖縄県内での軍事基地をめぐる対立といえば、イデオロギーと党派性に根ざした左右対立と総括されがちだが、石垣島陸自配備をめぐる対立はそうではない。奇妙なことに、賛成派も反対派も、「話がよくわからない」と口を揃える。 「ボタンの掛け違えがずっとあるんです」

 

 こう語るのは、陸自受け入れの住民投票を訴えるグループのリーダー格の男性だ。彼は「我々は陸自受け入れそのものに賛成でも反対でもない。あくまでも中立」と前置きした上で、こう語る。 「確かに過去の市長選挙や市議会議員選挙で、陸自の受け入れは争点になった。そして陸自受け入れ推進派が選挙に勝った。でも、『いつから』とか『どこに』とかいう説明も議論も一切なかったのです。このままいけば、将来、いろんな禍根が生まれると思う」

 

 彼の言う通り、過去数回の市長選挙や市議会議員選挙の際の地元紙の報道を調べてみても、「陸上自衛隊受け入れ」を訴える候補者談話は見つかっても「島内のどこか」「いつ受け入れるのか」について誰かが議論した痕跡は一切ない。

 

 過去の報道を掘ってみてもかろうじて見つかったのは、平成27年11月に若宮健嗣防衛副大臣(当時)が石垣を訪問し中山義隆市長に陸上自衛隊の受け入れを要請し、その際、石垣市中心部の山林にある市有地を候補地として挙げたという報道だけだ。 「国から石垣市に対して説明や要請はあったのでしょう。しかしその内容が地元住民に共有されたことはなかったんです。

 

 なのにいまになって急にあの場所に基地を作るという。3月からは造成工事を始めるという。これが私たちのいう『ボタンの掛け違え』です」(前出男性) 「ボタンの掛け違え」を感じる人々がいる中、陸自による基地工事は着々と準備が進められている。だが、問題点はそれだけではない。

 

土地買収や世論誘導に見え隠れする宗教団体

 

 陸自が基地工事を進めるのは、石垣島地理的中心部の平得地区。この辺りは一面の山林だ。前出のように防衛省は周辺の「市有地」に目をつけたということになる。確かに土地の所有者が石垣市であれば地権者と揉めることは少ないだろう。だが実際には、地権者は石垣市だけではない。

 

 住民投票が市議会に諮られ実施が否決されたのは2月1日のこと。しかしその前日の1月31日、なぜか防衛省石垣市との用地交渉さえ終えていないにもかかわらず、基地予定地東端の民有地を真っ先に買収しているのだ(登記簿写真参照)。

 

 所有者名義を見ると、有限会社ジュ・マール楽園となっている。 防衛省が買収した土地の登記簿「ジュ・マール社の社長は石垣市議の友寄永三氏です。友寄氏は自民党の会派に属していますが、選挙では新興宗教幸福の科学政治団体である幸福実現党の推薦を受けたと噂される人物です。」(市政関係者)。

 

  

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okinawansea.hatenablog.com

 

 なるほど、友寄氏のFacebookページを見ると「米軍は宇宙人と組んでいる」など奇妙な発言が目立つ。彼が幸福の科学関係者であるとの話が出るのも頷ける。となると、防衛省は、基地予定地最大の地権者である石垣市との交渉を終える前に、なぜか、石垣市議会議員を務める幸福の科学関係者だと言われる人物が所有する土地だけを先に買収したことになる。

 幸福の科学関係者が陸自基地配備で前のめりになる姿は他でも観察された。 2月7日、防衛省は地元住民説明会を開催した。しかし、大半の住民は賛成・反対の立場を問わずボイコット防衛省は120席近い椅子を用意したが、集まったのはわずか13名にすぎない。

 

菅野完事務所 on Twitter

誰もこない住民説明会。

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地元住民説明会の様子


 「会場の左側に座ってるの、あれみんな幸福の科学の信者ですよ」と地元紙記者が耳打ちしてくれた。つまり13名の参加者のうち大半が幸福の科学信者だというのだ。そのうちの一人が、質疑応答の時間になり挙手の上、防衛省担当者にこう投げかけた。 「いま、工期について説明を受けたが、前倒しにしてでも、どんどん前に進めてもらいたい」

 

 地元紙関係者がこう解説する。 「いま発言したのは、基地予定地近くで、Yという工房を営むT氏。バリバリの幸福の科学信者です」  大型工事の住民説明会で「前倒しにしてでも、工事を早くやってもらいたい」との発言が出るのは異例ではある。また、幸福の科学関係者の発言であることも考慮すべきではあろう。しかし、この発言が住民説明会での発言であるのも事実ではある。そして大半の住民が説明会をボイコットしたため、目ぼしい住民側発言がなかったのも事実ではある。翌日の地元紙が住民説明会を報道する際、足並みをそろえて「住民側からは、工期の前倒しを望む声もあがった」との一文を添えていたのも無理はなかろう。だがこれは傍目から見れば、結果として、幸福の科学による世論誘導になっているとしか言いようがない。

 

 このように、石垣島陸上自衛隊基地配備には、土地買収や世論誘導に、幸福の科学の姿が見え隠れし続けているのだ。  陸自は本年3月の着工を期しているという。しかし、陸自受け入れ賛成派でさえも「具体的な説明はなかった」という中での着工は、将来に禍根を残すことになるだろう。すでに地元の一部では、特定の関係者ばかりが利得を得ている現状について怨嗟の声さえ上がっているのも事実だ。  離島防衛は確かに重要ではある。しかし、自衛隊が守るべき地元住民の間に怨嗟と禍根を残す防衛力強化に、どれほどの意義があるというのか。防衛省の自省が求められる。

 

<取材・文/菅野完> すがのたもつ●本サイトの連載、「草の根保守の蠢動」をまとめた新書『日本会議の研究』(扶桑社新書)は第一回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞読者賞に選ばれるなど世間を揺るがせた。現在、週刊SPA!にて巻頭コラム「なんでこんなにアホなのか?」好評連載中。また、メルマガ「菅野完リポート」や月刊誌「ゲゼルシャフト」(https://sugano.shop)も注目されている。

 

こうして、

住民を置き去りにしたまま、

防衛省と國場組と幸福の科学で進められていく造成工事。

 

その中心にいるのが市長の中山義隆氏。

 

昨年3月11日の市長選で、

自民・公明・維新・幸福実現党の推薦を受けて当選した。

 

全国でも、幸福実現党の推薦を受けて当選した市長など、そんなにいるものではないだろう。

 

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幸福実現党の強力なバックアップは、それほどまでに中山氏にとっては重要なことなのだろうか。

 

幸福の科学の映像部門 The Fact にまでご出演。

 

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幸福の科学理事長の神武桜子、その本名は仲村真理依」。あの沖縄対策本部の仲村覚の姪にあたる。

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中山義隆市長のモットーは「日本一幸せあふれる石垣市」というものだが、

 

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住民を置き去りにして暴走する中山市政で、

まったく住民は幸せなんかではない。

明日の水を、

明日の島のことを思い、

心が締め付けられるようだ。

 

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石垣市の4割もの署名を集めたのに、それでも石垣市自衛隊配備にたいする住民投票を拒絶。

 

ospreyfuanclub.hatenablog.com

 

辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票すら、頑迷に拒否の態度をとりつづけた中山市長。

 

ospreyfuanclub.hatenablog.com

 

そう。

なんということだ。

 

中山義隆市長が語る「日本一しあわせあふれるまち」作りの「しあわせ」とは、

 

明らかに、民主主義の精神である「あまねく民衆の幸福・福利」 (General Welfare) を表しているのではない、

 

なにか全然異なる種類のものを指し示していると思われる

 

 

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壮大なデマと陰謀論の創作、青山繁晴を重用し知名度を上げることに貢献した「関西テレビ」等、本土TVメディアは、責任とって青山デマを追及せよ !

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デマまとめサイト Share News Japan から再びの「証拠の議事録もある」発言

 

 

沖縄陰謀論といえば、

それを売り物にしているのが青山繁晴

 

さも知ったげに滔々と「沖縄」を語るが、

そのほとんどがデマ。

 

で、陰謀「証拠の議事録」があると語るが、

その片鱗すら出したこともない。

 

何か問題化されると、

知らん顔してすっとぼける。

 

昨年8月8日、翁長知事の訃報に際し、沼津市小澤隆氏が、「前回の知事選挙においても中国の支援を受けていることが確定だった」とツイートした件は問題となり、

新聞記事にもなったが・・・・。

 

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uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

小澤氏がデマのネタ元と証言した青山繁晴氏に関しては、メディアは、その後の責任追及にまで及ばなかった。

 

なぜなのか。

 

地方議員のデマ拡散は追求されても、

 

なぜこの国では、デマを流す側の自民党公明党の国会議員は追求されないのか。

 

そんなことだから、

青山議員も平気でウソを垂れ流す。

 

小澤隆問題ツイートから一ヶ月後、

相も変わらず同じデマを垂れ流す青山繁晴参議院

 

 

デマ❶ 翁長県政が中国観光客を大量に受入れたので沖縄経済は中国頼みになってしまった。そして デマ❷ 中国が翁長氏を知事にする工作した証拠の議事録もある。そこには デマ➌ 翁長氏が知事になったら李克強首相が【チャーター便で観光客を入れる約束をする】や デマ➍【米軍を追い出すのが中国の目的】と書いてある

 

前述したように、青山の沖縄発言は、嘘ばかりで塗り固められている巨大な虚構の楼閣のようだ。

 

すべてデマ。

ファクトの部分を探すほうが難しい。

 

青山は同じデマを壊れたテープレコーダーのように繰り返すのであるが、典型的な流れをここでご紹介しよう。

 

【青山繁晴】沖縄の翁長知事が辺野古基地移設撤回!選挙のためにここまでやる?

2018年7月 - YouTube

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キャスター 共同通信によるとアメリカ軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡る埋め立て承認の撤回に向けて手続きの開始を関係部局に指示したと明らかにしました

 

青山繫晴参議院議員 はい、こういう記事って言葉づかいとか難しいから、一瞬何の事か分かんない方もいらっしゃると思うんですが。要は、前の知事は、仲井真知事がその辺野古の海を埋め立て許可をおだしになったから、今、工事やってるんで、それをその新しいというかその次の翁長さんは撤回するってこと言ってるんです。が、これ実はね、工事が遅れるだけなんです。今までの裁判所の判断からしてそうですね。埋め立てはもうできないことになりましたって判断になることは極めて少ないんで。何のためかと言うと、明らかに知事選挙のためなんですよ、11月のね。

 

 で、翁長さんって四年かかってこの件しかないですよ、話は。沖縄経済はどうなったかというと、デマ❺ 中国のテコ入れで工作員込みの観光客が山のように来てね、デマ➏ 中国皇帝に冊王されてますと言いたいみたいなおかしな物を建てて、だから デマ➐ 中国の観光客受け入れて、乗っ取られた状態になってて、沖縄の経済人で僕の知ってる国士の方もいらっしゃるけど、みんなすごく苦しんで悲しんでるわけですよね。

 

その果てにですね、選挙戦のためにこの時期にこういうことだしてくるっていうのは、本当に沖縄県民や石垣尖閣を含めた沖縄の安全保障のことをお考えになってやってるというよりは、やっぱ選挙のためになってると言わざる得ないから、自由民主党の議員として言ってるんじゃなくて、これはどうしてもやっぱり沖縄の知事を保守の手に取り戻すべきだと思います。

 

青山デマ❶&➐「翁長県政が中国観光客を大量に受入れたので沖縄経済は中国頼みに」中国の観光客受け入れて、乗っ取られた状態に」!?

 

もちろん沖縄は、万国津梁、アジアの友好の架け橋として大勢の観光客を迎え入れている観光立県である。

 

しかし、中国人観光客が多くなると経済は中国に乗っ取られるという青山陰謀論が可能だとすれば、

 

大阪や東京や千葉や京都は、沖縄よりずいぶんと「乗っ取られた」状態になっているはずだ。ちがうかね。

 

http://www.mlit.go.jp/common/001268656.pdf

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訪問率の大阪府39.1%、

東京都37.2%、

千葉県29.6%、

京都府26.8%、

福岡県12.0%、 

沖縄県の訪問率7.5%はなんと全国8位

  

訪日中国人が圧倒的に多いのは、東京、大阪、千葉、京都、福岡。

 

2016年の段階では、沖縄はトップテンにも入っていない。

沖縄、まだまだがんばれ !

 

訪日中国人観光客は、やはりゴールデンルート沿いが強い印象

訪日外国人観光客の各国籍ごとの都道府県別訪問率ヒートマップ (2016年)

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中国人観光客に関して、観光庁データを見れば、まだまだ万国津梁の伸びしろに期待し努力したいところである。

 

つまり話を戻すが、

青山氏が語るように、

 

中国人観光客が圧倒的に多い大阪や千葉や京都をさしおいて、翁長知事のせいで沖縄に中国人観光客が増大し「中国人に乗っ取られた」などと、とてもとても、まだまだ沖縄には及びもしないのである。

 

沖縄を研究しているわけでも頻繁に訪れているわけでもない青山氏は、妄想だけで自分の中の「沖縄県」なるものを作り上げる。

 

青山デマ❺中国のテコ入れで工作員込みの観光客が山のように来て」!?

 

中国から工作員込みの観光客が山のように !?

 

一切のデータも証拠もださず、

ただネトウヨ然とした妄想を垂れ流すだけ。

 

まったく元となるデータも根拠もなく、デマの山にデマを重ねて壮大なる陰謀論を構築する。

 

話をややこしくするつもりはないが、実際に沖縄に「工作員」がきているとすれば、それは、外国からではない。 なんと、本土からである。

日本会議や極右宗教団体などの、いわゆるプロウヨは、「本土から」の移住系の右翼が圧倒的に多いということは、これまで当クラブが何度も何度も示してきたことである。

 

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

青山デマ➏ 龍柱中国皇帝に琉球王にされてますと言いたいみたいなおかしな物を建て」!?

 

古びた龍柱デマをまだ商売道具にしているネトウヨ陣。

 

沖縄の文化遺産になるべき遺構の多くを沖縄戦で失ったというのに、沖縄的なものを建てようとすれば、こんなデマまで飛ばされる。たまったものではない。

 

 

datsuaikokukarutonosusume.blog.jp

 

翁長氏が中国共産党から「初代琉球王」に確約されているという青山デマ、中国語ではなく、つたない英語で Governor とか The King of Rhukyu Islands といってしまう乙。

 

なぜ中共なのに King of Rhukyu なのか、青山妄想の世界に説明はない。

 

 

さすがに多くの失笑をかった、

虎ノ門ニュースの青山妄想劇場。

 

ご堪能ください。

 

青山デマ❷ 「中国が翁長氏を知事にするよう工作した証拠の議事録もある」

 

たらたらと、何度も何度も、様々なヴァリエーションで議事録の内容を語っているが、

 

いつのどこで記録された誰の議事録なのか、とんと出てこないのはなぜなのか。

 

このような人物をテレビのキャスターに据えつけ、知名度を高めて国会議員にまで押しあげることに貢献した、本土の特に「関西テレビ」。

 

 

 

twilab.org

 

デマの青山参議院議員

本土のテレビ局が作り上げたも同然だ。

 

本土メディアは猛省して

青山のデマと陰謀論を検証せよ !!!

 

 

過去のレギュラー番組

 

その議事録

早く出してこい !

 

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稀代のウソつき、青山繁晴の沖縄陰謀論がブッ飛びだが、こんな国会議員に年間一億円はらう国、それが今の日本である - 青山議員によると、福岡の中国総領事館総領事が「沖縄県知事選を直接指揮」したらしい (笑) - ご近所のネトウヨさん

 

 

青山デマまとめ

kitanokunikara1.jimdofree.com


 


 

県民投票を不服として住民監査請求した「宜野湾市民の安全な生活を守る会」の平安座唯雄氏。実は、名護市長選などで謎の怪文書を大量配布していた団体と電話番号おんなじだった件

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どっと怪文書が飛散している。

県民投票デマビラだ。

 

それで最近やっと判明したことが

ひとつある。

 

今日は

結論から始めよう。

 

昨日、 県民投票の予算支出は違法・不当であると、県民投票予算の返還を求めて住民監査請求した宜野湾市の人物、

 

琉球朝日放送 >> 県民投票は「一部の反基地運動」と住民監査請求

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この、元宜野湾市議・平安座唯雄氏が代表となっている団体「宜野湾市民の安全な生活を守る会」の電話番号が、

 

なぜだろな、

 

昨年の名護市長選で全戸にばらまかれた、

 

謎の怪文書発行元の電話番号と、ぴったりと一致してるんだが。

 

不思議なこともあるものだ。

 

そんないわくつきが、今、県民投票が違法だ不正だと騒いでいる、宜野湾市民の安全な生活を守る会』の、平安座唯雄氏だ。

 

ちなみに、

 

これも結論から言わせてもらうが、

 

決して見かけ倒しの名称にだまされてはならない。

 

平安座氏らが声高にかたる「宜野湾市民の安全な生活」とは、

 

オスプレイ配備や戦闘機の騒音を軽減することでも、この沖縄の基地負担を軽減することでも、ない。

 

むしろ、オスプレイ配備賛成で、抑止力強化のために日米同盟を強化する、そのために辺野古新基地を推進している

 

スジ金入りの、

極右軍事主義団体だということだ

 

世界日報 (統一教会機関紙) から

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全員が国旗を掲げ、「一日も早い辺野古移設で安全な空を宜野湾に取り戻そう」「周辺住民を不安と危険に陥れるオスプレイ)反対行動は、即刻中止せよ」「抑止力強化のために日米同盟を強化せよ」などと市民に呼びかけた。


参加者の一人で宜野湾市議の平安座唯雄さんは、「かつて、宜野湾市議会は辺野古移設を歓迎した経緯がある。私たちの求めているのは、宜野湾市民の安全と安心を守るためには基地の早期移設だ。オスプレイの撤去ではない」と話した。

 

 

昨年2月、名護市長選挙「名護市の革新市政検証会議」のデマビラ

 

みなさんもまだ鮮明に

記憶していると思う。

 

デマの暴風が名護に吹き荒れた、

昨年2月4日の名護市長選挙

 

途方もない大ウソでいろどりされた大量のビラや、

 

市民が理解しにくい市財政のデータをフルに使って、巧妙なデマを大量にしつらえることができる人物とは !?

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名護市のそこかしこに出没した垂れ幕。

 

渡具知候補が市議として市議会全会一致で賛同したこともデマに仕立てる。なぜと聞きたいのはこちらだ

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それらの多くは、

発行元も碌に記載されていない怪文書だった。

 

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このビラが、複数回にわたり名護市内のほぼ全戸にポスティングされていった。

 

デマビラ発行元は、検索してもほとんど何もでてこない、謎の団体、『名護市の革新市政検証会議』。

 

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しかし、どんなに長いペーパー団体の名前でカモフラージュしようと、

 

そこに記されている電話番号は

本体を指し示す。

 

下記に示す、県民投票デマビラの、平安座唯雄氏の「 宜野湾市民の安全な生活を守る会」と同じ番号じゃないか !!!

 

昨年9月、名護市長選挙「名護市議会検証会議」のデマビラ

 

昨年9月10日の名護市議選でポスティングされた大量のビラ、これも似たような怪文書だが、。

 

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左下に見えるのは、これまたいくら検索してもネットにもない団体名『名護市議会検証会議』というもの。

 

しかし、この電話番号も。

まるでコンパスのように、「宜野湾市民の安全な生活を守る会」の平安座唯雄氏を指し示す。

 

今年2月、県民投票「宜野湾市民の安全な生活を守る会 」のデマビラ

 

辺野古の是非を問う県民投票、

埋め立てに「マル」すれば、なんと

7年以内に普天間基地が閉鎖されると語るビラ。

 

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uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

 

『名護市の革新市政検証会議』

『名護市議会検証会議』

宜野湾市民の安全な生活を守る会』 

 

など、いかにも名護市民を連想させる団体名を使いながら、途方もない印象操作とデマを拡散し、

 

生前の翁長知事と県を訴えたり、

さんざんデマを飛ばすだけでは物足りず

 

こんどは

県民投票の広報予算が、

やれ違法だと不当だとか申し立てているのだ。

 

県民投票は「一部の反基地運動」として、住民監査請求した平安座唯雄氏

 

琉球朝日放送

県民投票は「一部の反基地運動」と住民監査請求

2019年2月22日 18時35分

今回の県民投票は「一部の反基地運動」だとして、市民団体の会長が関連予算の返還を求める住民監査請求を行いました。

「一部の皆さんのための反基地運動のための県民投票であって、私はこういう県民投票自体がなじまないと」

 

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住民監査請求を行ったのは、普天間基地辺野古移設を訴える市民団体の会長で、元宜野湾市議会議員の平安座唯雄さんです。

 

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平安座さんは、辺野古の埋め立てに反対する県が中立的な県民投票の広報を行えるはずがないとして広報予算の支出は不当だとしています。

その上で、普天間基地を早期に閉鎖するために県は辺野古への代替施設建設に協力するべきだと訴えています。

 

宗教極右を含め、基地推進派が語る理屈は、いちように矛盾に満ち、みじめなほど論理破綻している。

 

たとえばこうだ。

 

矛盾 ❶ 「一部の皆さんのための反基地運動のための県民投票であって、私はこういう県民投票自体がなじまないと」

 

つまり彼らは、

 

基地反対派は、県内の「一部」少数派だと主張しながら、まるで臆病に護符に怯える亡霊のごとく、県民投票を毛嫌いする。

 

よほど多数派になる自信がないらしい。

 

また、県民投票は県民をないがしろにしているといいながら、辺野古新基地建設の是非を県民が判断すること自体が「なじまない」、つまり県民が国の防衛政策に口を差しはさむことは不適切だ、と主張する。

 

県民の未来に、県民の意思決定など「なじまない」= 必要ないと言っているのだ。

 

矛盾 ❷ 県が「中立的な県民投票の広報を行えるはずがない」と県民投票予算を返還請求しつつ、「県は辺野古への代替施設建設に協力すべき」と訴える、その中立性のなさ。

 

理論的な思考でいけば

もう聞いているだけで気持ち悪くなるだろう。

 

論理的整合性や合理性といったものが、

ミジンコほどもない。

 

そもそも、埋立承認の公約破り仲井眞知事を、すぐさま県民は全力で否定した。そして翁長知事、玉城知事と、県民が何を求めて県の首長を選んできたかは、疑うまでもない。

 

今朝の琉球新報

例の「宜野湾市民の安全な生活を守る会」デマビラを取材している。

 

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 「宜野湾市民の安全な生活を守る会」と記された別のチラシは「県民投票は最高裁判決に違反?」と見出しに書いた。発行した男性は取材に対し「県民投票が違法というわけではない」と誤った記述があることを認めた上で「日本国憲法国際法を順守しなければならないと言っている。地方に権限がないことをなぜやるのか」と述べた。

 県は県民投票は県民からの直接請求で制定された条例によって実施が決まっているとした上で「最高裁判決とは無関係だ」とした。 

 不確か情報チラシ拡散 県民投票 最高裁判決を曲解 - 琉球新報 2019年2月23日 05:00

 

デマビラは、陽のあたる場所にでれば、ぐずぐずにしおれる。

 

矛盾 ➌ 「県民投票は最高裁判決に違反?」と書いたが、「県民投票が違法というわけではない」と語る。
矛盾 ➍ ・・・違法ではないと語りながら「日本国憲法国際法を順守しなければならないと言っている。地方に権限がないことをなぜやるのか」と語る。

 

はあ !?

県民投票が国際法の何に抵触する !?

 

もう、

ぐだぐだである。

 

語っている本人も、

言葉の意味もリンケージも分かっていないのではないか。

 

 

所詮は、「県民を置き去りにした県民投票だー」、などという名の集会をしながら、「県民投票が判断する問題ではない」などと、並列して語ってくる者たちなのだ。

 

「県民置き去りの県民投票」と名うったお笑いの反「県民集会」でもトップであいさつする平安座唯雄氏。

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

こんな

ぐだぐだデマに

 

だまされるな

 

県民投票デマ ⑦ 毎度ですが宗教極右系デマビラが飛散。見かけにだまされるな ! 普天間返還を口実に、那覇空港まで米海兵隊に提供する気の『辺野古移設をみんなで考える実行委員会』の正体とは !?

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 発行元の『辺野古移設をみんなで考える実行委員会』とは !?

 

県民投票を前に

飛散する沖縄のデマビラ。

 

またですよ、

 

沖縄の極右宗教系コングロマリット

派手にデマビラを飛散させている。

 

こちらは裏面。

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さて、

今回も、

ここでクイズです。

 

このビラの発行元『辺野古移設をみんなで考える実行委員会』とは、どの右派宗教に関連する団体だろうか?

 

A) 応用心理カウンセラー協会 (生長の家原理主義系 - 我那覇真子)

B) 幸福の科学 (幸福実現党)

C) 統一教会 (世界日報)

D) 創価学会 (公明党)

E) 日本会議 (神社本庁系)

 

今回もその答えは後回しにして、

 

まず、前回の沖縄県知事選挙の際のカルト系デマビラと比較しながら検証していきたい。

 

  

前回、沖縄県知事選挙の際の極右宗教系デマビラはこちらから ⤵

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

今回の県民投票デマビラはこちらになる。

 

表面

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毎回カルト臭が強烈なこの団体のビラも、若干ポップになっているが、細かく読んでいくと、誤字脱字も多く、非論理的で事実誤認ばかり。

 

つまりデマビラである。

 

時間もないので、急ぎチェックを進めていこう。

 

デマビラ Check Point 1: 発行元の『辺野古移設をみんなで考える実行委員会』とは?

 

極右宗教系団体は、

次から次へと、

実体は限りなく薄うすーーーーい団体名を量産する。

 

これも、発行元の『辺野古移設をみんなで考える実行委員会』など、ホームページもなければ SNS もない。

 

手掛かりになるのは、

この「団体」につながる電話番号のみ。

 

で、

この電話番号が、もうお馴染みだから

 

ビラのタイトルにあるように『読んでガッテン辺野古問題』というより『電話番号でガッテン辺野古問題』といっていい。

 

まず、この電話番号と人物が代表となっている団体名を挙げていこう。

 

辺野古移設をみんなで考える実行委員会

真実を求める宜野湾市民の会

名護市を豊かにする市民の会

沖縄・万国津梁の会

自主憲法制定沖縄県民会議・事務局

新しい憲法をつくる沖縄県民会議・副会長

沖縄戦を考える会 *1

三善会 (パンドラの箱掲載拒否訴訟) 会長

世日フォーラム沖縄 (世界日報=統一教会) 代表幹事

 

そして、その団体の、

すべての窓口・代表となっているのが

 

當山正範(有・コザ生コン工業専務)

 

またこの人物である。

 

2009年、チャンネル桜であの井上和彦に、普天間基地はもともと「原野だった」と語る
の當山正範氏とは。

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

ポイントは言うまでもなく、➈ 世日フォーラム沖縄、つまり機関紙『世界日報』で有名な統一教会、正しくは世界平和統一家庭連合 (旧名称・世界基督教統一神霊協会) という肩書き。

 

統一教会は、生長の家原理主義の沖縄一派、我那覇ファミリーの応用心理カウンセラー協会や、後進の幸福の科学と同様、沖縄での反共化・右翼政治活動に殊に力を注いできた歴史を持つ。

 

沖縄県に提出された政治資金収支報告書でも、統一教会の反共政治団体国際勝共連合」に対して、コザ生コン工業の當山氏は10万円の寄付をしている

 

平成23年分政治資金収支報告書の要旨 page. 59-60

 

この国際勝共連合政治資金収支報告書でも、

當山氏の住所は沖縄市なのだが、

 

辺野古を語る時には「辺野古移設をみんなで考える実行委員会」という名で、

 

宜野湾を語るときには「真実を求める宜野湾市民の会」という名で、

 

名護市を語るときには「名護市を豊かにする市民の会」という名で、活動を展開する。

 

こうした、ご当地「市民」をかたり、極右政治活動を担う者たちを、ネトウヨ用語では「プロ市民」というのではなかったか。

 

少数の宗教極右系活動家が、あまたの団体名を使い分けて活動するので、もしかしたら、彼ら宗教極右の声は大勢の「地元の声」だと、だまされてしまう人もいるかもしれぬ。

 

それこそが彼らの目的の一つであろうが、大体はいつもの少数の顔ぶれが、おびただしい団体名を使いまわしているだけに過ぎない。

 

だからこそご覧になってほしい、後援「団体」には、「その他多数」と、わざわざ記す涙ぐましさだ。

 

一人につき、最低でも一団体の名前を持つ極右活動家。ここでは、遠山氏は「辺野古移設をみんなで考える実行委員会」と「沖縄万国津梁の会」の名前を、そして、「日本を愛する沖縄県人会」は埼玉県の宮里るり子氏、「住みよい那覇市を作る会」は金城テル氏を表す。

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デマビラ Check Point 2: 虚偽・事実誤認・理論破綻・誤字脱字の宝庫

 

さて、このビラのコンテンツであるが、

 

ご丁寧に『読んでガッテン辺野古問題』とあり、八つの Q&A が並ぶ。

 

どれも初歩的なデマばかりであり、一個たりとも目あたりしいものが見受けられない。

 

そんなことに時間を浪費するわけにはいかないのであるが、1つだけでもご紹介しておきたい。

 

いかに、宗教極右のデマが、知識ない代物なのかということを如実に表すものだ。

 

デマ・辺野古の滑走路は短くても、大型輸送機などは嘉手納や那覇第二滑走路を用いるので問題ない ⇦ 爆笑

 

Q: 辺野古の滑走路は短いため、結局、普天間返還は反故にされるのですか?

 

A: 普天間返還を可能にするのが辺野古移設であり、それはデマの何ものでもありません。辺野古はヘリやオスプレイなど専用なので短い滑走路で十分で、大型輸送機などは嘉手納空港や那覇第二滑走路を用いますから普天間は必ず返還されます。 

 

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ヘリ等の離着陸用辺野古移設で普天間返還は実現

 

みなさんは、

これをどうご覧になるか。

 

① 彼ら宗教極右は、ほんとうに米軍の知識なく基地問題を語っているのか、

 

➁ はたまた、一応の米軍基地の知識がありながら、知ったうえで大ウソを人々に撒き散らかしているのか。

 

少なくとも、沖縄県に住んでいて、日々、ちゃんと新聞やニュースを見ていれば確実にデマとわかる内容だ。

 

つまり、

 

普天間基地は、米海兵隊海兵隊基地

嘉手納基地は、米空軍の空軍基地

那覇空港第二滑走路は、自衛隊と民間の空港だ。

 

ゆえに、

 

宗教右派の理論は、① 辺野古基地は滑走路か短くても問題ない ➁ 米海兵隊の大型機は、民間の那覇空港や米空軍の嘉手納基地を使うから、大丈夫、とか、

 

ほんとうにこの人たちは・・・

 

大丈夫なのか !?

 

辺野古は滑走路が短いので、大型機は利用できない。だから辺野古ができたとしても米海兵隊普天間に居残ることが可能だ。

 

藤田幸久「つまり、これは、辺野古の新基地が建設されても、アメリカ側との調整が整わなければ普天間基地は返還されないということで間違いございませんですね。」

稲田朋美「六月六日の当委員会でも申し上げましたように、米側との具体的な協議、またその内容の調整が整わない、このようなことがあれば、返還条件が整わず、返還がなされないということになりますけれども、そういったことがないようにしっかりと対応をしていくということでございます。」

藤田幸久「ということは、アメリカ側との調整が整わなければ、いわゆる普天間基地の五年以内の運用停止も実現できないということで間違いございませんですね。」

稲田朋美・防衛大臣が日米密約「辺野古ができても普天間は返還されない」を漏洩か? - Togetter

 

ところが彼らは、

 

普天間にはヘリやオスプレイがメインであり ⇦ 完全なデマ

 

普天間飛行場、「外来機」飛来が急増 昨年同期比では6.5倍に - 毎日新聞

2018年12月26日 19時55分

沖縄県宜野湾市の中心部にある米軍普天間飛行場に、他の米軍基地所属の「外来機」の飛来が急増している。今年度の外来機による離着陸回数は4~11月の8カ月間で既に昨年度1年分を大きく上回り、12月も最新鋭ステルス戦闘機F35Bなどの飛来で、激しい騒音にさらされている。政府は普天間飛行場所属機の訓練移転による負担軽減をアピールするが、外来機の増加に市は「負担は増している」と憤る。

 

② 大型機の使用では、米海兵隊に、市民の空の足である那覇空港を提供し、米空軍の嘉手納基地も使うから大丈夫、⇦ はぁ !?

 

というのである。

 

民間も軍用飛行場も、空軍も海軍も、区別なく、ごちゃごちゃにして、海兵隊空港であればどこでも使えると考える彼らの脳ミソの中身は、いったいどうなっているのだろうか。

 

 

彼らのデマで、

逆説的に真実があぶり出される。

 

彼らが言うように、辺野古はヘリやオスプレイなどの短い滑走路しかない。

 

普天間基地の広報も、辺野古は滑走路が短く普天間の代理施設とならない」と、明言している。

 

海兵隊の大型機などは、辺野古新基地に適合せず、嘉手納空港や那覇第二滑走路を使えるわけもないので、

 

辺野古を作っても

 

海兵隊が求める普天間の返還条件がそろったことにはならないのだ。

永遠に。

 

 

最初に戻るが。

 

彼らは、宜野湾市民や名護市民やいろんな市民の名を冠した団体を作り、いかにも、平和な宜野湾の空を取り戻すため、辺野古移設を推進しよう、と語る。

 

しかし、

騙されてはならない。

 

彼らは辺野古新基地を作るために、民間空港の那覇空港まで米海兵隊の大型機離発着に提供するといっている。

 

彼らこそ、

 

沖縄基地負担強化のため

一心に辺野古新基地建設を推進している、

 

狂信的宗教右派

 

空軍も海兵隊も区別がつかない

軍事主義団体だということ。

 

そして、

沖縄右翼の最大勢力は

 

このような烏合の宗教極右で構成されているということを。

 

www.youtube.com

 

で、最初のクイズの答えは、

C) 世日フォーラム、統一教会 でした。

 

県民投票デマ ⑥ デマ情報にヘイトをつけて拡散させる高須克弥氏 - 県民投票連絡会のチラシを「違反だ」と喧伝するツイートが何万という単位でリツイされていくネトウヨ・ワールド

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だから、

 

なぜ昨今のネトウヨ

沖縄に大挙して群がるのだろうか。

 

 沖縄本島の約1割を占有する米軍基地で、普天間飛行場の面積はわずか1.5%だけど、

 

その普天間1.5%を返還してくれって言うだけで、いや普天間なくなれば占領されるとか言いだすバカ多発。


もしかしてネトウヨは、沖縄には普天間基地しかないと思ってるんじゃね !?

okinawansea.hatenablog.com

 

他人が醸造したデマの尻馬にのり

さらなるデマとヘイトを加えて拡散させる。

 

この高須クリニック高須克弥なる人物が、

そんなネトウヨの典型である。

 

 

ちょっと調べればデマとわかることだが、

絶対に ! そんなことはしない。

 

沖縄の真実よりも、

沖縄のデマとヘイトのほうが意味があると考える人々の群生海。

 

ネットの悪行と弱い者いじめ

横暴な自己喧伝が楽しくて楽しくて仕方がないのだ。

 

高須氏が拡散しているデマに関して言えば、

もう大勢の人が各デマツイートに指摘しているように、

 

このチラシは違法でもなく、

また県や県知事が配布しているものでもない。

 

Factcheck ①

沖縄県が配布している

民間団体がチラシとともに配布している

 

チラシには、ちゃんと明記してある。

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ネトウヨは、こうした情報のコンテキストを切り取り、あたかも県のパンフレットかのように見せかけ、拡散する。

 

必要な情報は切り捨て、都合よく一部だけを拡大することでデマに仕立てあげるわけだ。

 

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そのうえで、ネトウヨ

チラシは違法だ、取り締まれ、などと拡散する。

 

Factcheck ②

違法だ

県民投票条例に基づき合法である

 
まとめデマサイトアノニマスポストが拡散したこのデマに関しては、すでに BuzzFeed Japan が2月15日の時点でファクトチェックしている。

  

今回の県民投票は、国政選挙や地方選挙のやり方を規定した公職選挙法ではなく、沖縄県が制定した県民投票条例に基づいて行われる。

このため、こうしたビラも規制の対象外だ。

www.buzzfeed.com

  

それでも、なんでも、デマとヘイトは無限ループのように延々と拡散される。

 

虚偽であることがわかっても、

ぜったいに、訂正も謝罪も削除もしない。

 

そのうえで、

何万とリツイを重ねていくさまは、

 

日本の「保守」が大切にしているはずの

日本の品位とモラルの大いなる堕落をそのままに物語る。

 

スワップモンスター音咲ありす on Twitter: "マジモンのやべえ紙入ってて"

 

15,478件リツイート
24,578件のいいね

 

炒飯 on Twitter: "これ法律で取り締まれないの? "

 

17,268件リツイート
23,286件のいいね

 

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この、何万と群がる無責任なネトウヨ・モブのひとりが、ここでご紹介してる高須克弥氏というわけだが、

 

加えて高須氏は、沖縄では「県知事は警視総監より偉いのか?」などと、沖縄ヘイトで味付けし、拡散しつづける。

 

デマだと指摘されても、訂正も謝罪もなく、さらなる投稿でネトウヨをあおる。無責任極まりない。

 

 

法律にないとは、どういう意味か。

県民投票を、賛成に○つけたらポイントあげるキャンペーンと揶揄する高須氏。

 

 

デマと知りつつ、知事を追放したらいいとツイートする高須氏。

 

 

これが

等身大の高須克弥氏である。

 

ネットの悪行と弱い者いじめ

横暴な自己喧伝が楽しくて楽しくて仕方がないのだ。

 

真実よりも憎悪とヘイト、

義よりも世俗の力と煩悩の快楽に群がる、

 

モラル崩壊激しい日本の何万というネトウヨ・モブのひとり。

 

残念だが、

 

それ以下でも、

それ以上でもない。

 

 

レイシスト団体、在特会に声援を送り、こんな排外主義ツイートしている高須氏を、チベットダライラマならびにチベット難民のひとたちは、知っているのだろうか。

 

高須氏は美容整形クリニック代表だけではなく、医療法人社団福祉会 高須病院、一般の保険診療の総合病院の理事長でもある。また、リハビリ施設、デイサービス施設、グループホームも経営している。

 

総合病院の理事長が、堂々とヘイトやデマの投稿をして、社会的に何の問題にもならないでいられる、この日本という国は、

 

いったい

どうなっているのか !

 

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県民投票デマ ➄ 飛散するデマビラ、無責任な怪文書世界 - 「埋め立て」マルで7年以内に普天間閉鎖 !? - 「宜野湾市民の安全な生活を守る会」とは !?

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こっれはまた、

壮大なデマビラ、キターーーー!!!

 

これ、

今までで最も荒唐無稽なデマだろう。

 

辺野古の是非を問う県民投票、

埋め立てに「マル」すれば、なんと

7年以内に普天間基地が閉鎖されると

うたうビラだ。

 

 

こんなウソビラが、

宜野湾市内で飛散中である。

 

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「埋め立て」マルで7年以内閉鎖

普天間飛行場の危険性除去まであともう少し

 

埋立にバツ普天間を固定化する

宜野湾市にある米軍普天間飛行場辺野古地域への移設をめぐって、その埋め立ての是非を問う県民投票が行われます。辺野古岬の埋め立てを行い順調に工事が進めば、あと7年で普天間飛行場辺野古に移転し閉鎖されるとの見通しが関係者から伝えられています。戦後75年間の基地負担がもうすぐ終わります。辺野古移設を進めましょう。

 

✖ 埋め立てマルで普天間7年以内閉鎖 ← 〇 米軍は2028年まで使用継続と語る

 

もちろん、

これらは語りつくされたデマであり、反論する必要もないくらいだが、

 

普天間7年閉鎖という「見通し」を伝える「関係者」が出てくる時点で、これ、もう、伝聞・怪文、のたぐいでしかない

 

例えば、同様な「関係者」の話を紹介しよう。

 

辺野古の地元にも、承認すれば「一世帯あたり1億円の補償金が出る」という内容の伝聞が流れた。当時の「政府関係者から聞いた話」とされた。

 

が、結局ふたを開けてみると、その「個別補償」金額はいくらだったか !? 一億円じゃない。

 

なんと、明らかにされた個別補償の金額は

 

ゼロ円だった。

 

ospreyfuanclub.hatenablog.com

 

そう。「関係者」の話など、その程度のものなのだ。誰も何も責任を取らない。最初からウソだから、名前もださない。

 

実名で出せるわけもない。それは物理的に不可能な、最初から根も葉もないウソだからだ。

 

以下に見るように、

米軍は普天間を少なくとも 2028年まで使用する予定だ。

 

普天間は少なくとも2028年度まで使用 地盤改良「最短で5年」と日本側伝達

沖縄タイムス+プラス

2019年2月13日 07:44

 

【平安名純代・米国特約記者】米軍が少なくとも2028年度ごろまで普天間飛行場の使用(運用)を継続する見通しを立てていることが12日までに分かった。米軍幹部から報告を受けた複数の米連邦議員が本紙の取材に対して明らかにした。さらに、辺野古の新基地建設について、軟弱地盤の改良工事に「最短で5年が必要」との説明を日本側から聞いているとしていることから、29年度以降も普天間飛行場が継続使用される可能性がある。

 米上院軍事委員会のメンバーを務める上院議員(民主)は本紙に対し、20米会計年度の予算審議へ向けた議会公聴会に先立ち、米軍幹部から在沖米海兵隊の移転計画の進捗状況について7日までに報告を受けたことを明らかにした。

 

 そのうえで同議員は、「25年ごろにグアム移転を開始し、28年ごろに完了するまで普天間の使用を継続するとの説明を受けた」と指摘した。

 

 一方、辺野古の新基地建設計画については、「軟弱地盤が見つかり、改良工事に最短で5年を必要とするため、代替施設の完成はさらに遅れるとの報告を日本側から受けたと聞いた」と述べた。新たな工期などの詳細は、後日、日本側からの最新情報を受けとった後に報告されることになったという。

 

 同委員会の共和党議員は、「代替施設建設とグアム移転計画の工期や費用の詳細の不明確さは議会で問題視されてきた」と指摘したうえで、「地盤改良工事が計画全体に与える影響をしっかり精査したい」と述べた。

 

 13年の日米合意では辺野古の工事を5年と想定していた。普天間飛行場の返還時期は「返還条件が満たされ、返還のための必要な手続きの完了後、22年度またはその後に返還可能」となっている。

 

 13年当時、「在沖米軍施設・区域に関する統合計画」の立案に携わった元米国防総省高官は、本紙に対し「22年度以降という当時の数字は、最短期間を算出したもの」と指摘し、地盤改良などで遅れは大幅なものになりうるとの見解を示した。

 

 安倍晋三首相は1月31日の衆院代表質問で、地盤改良のために県に埋め立て承認の設計変更を申請すると表明。年内にも変更申請を提出するとみられるが、玉城デニー知事が不許可にした場合は、再び法廷闘争に発展する可能性もある。

 

しかし、このデマビラは、辺野古埋め立てにマルをすれば、「7年以内にに普天間飛行場の危険性を除去」できるという。

 

無責任極まるのは、実にこの団体のほうだ。

 

このデマビラの裏面も見てみよう。

 

✖ 埋め立て反対で宜野湾にモノレールがこない? ← 〇 埋め立てにモノレール延伸は関係ない !

 

これがまた、

どうしようもないデマである。

 

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埋め立て反対で普天間の跡地開発も頓挫、

浦添まで来たモノレールは宜野湾に延伸するか、

すべては普天間の返還次第、発展から取り残されるかも、

 

なんだこれは、

モノレールが宜野湾に延伸するか、など関係ない。

 

モノレールは、将来名護まで延伸することは決まっていて、どのルートを通るかも実際にいくつか案がある。

 

そして、浦添までは既にルート確定し、予算も取れて現在工事中。その先にしても、宜野湾市を通らないと名護まで行けないわけで、基地を避ける形でルートが決まる。普天間基地の中をレールが通るのではない。

 

つまり「普天間返還」と「モノレール延長」は、実際にはまったく関係ないのだ。

 

それでも、

あたかも返還されなければモノレール計画までがとん挫するような印象を与えるビラ。

 

そして、お決まりの、夢のような街の「完成イメージ」と、「発展から取り残される」恐怖感の両輪。

 

これは、名護市長選挙の時も、スタバや映画館といった月並みの夢の町と、「発展から取り残された」危機感のあおりで、人間のグリード (欲望) を刺激するセットとなる。

 

発行元「宜野湾市民の安全な生活を守る会」の平安座唯雄氏とは

 

いったいこのビラは誰が飛散させているのか。

 

一枚目のビラの左端には、

その団体名が記されている。

 

宜野湾市民の安全な生活を守る会

代表 平安座唯雄

 

なるほどね。

 

元・宜野湾市議で、もちろん県民投票のうようよ大リレー大会にも来賓として繰上げ国会議員宮崎政久とならんで挨拶。

 

県民置き去りの県民投票

プログラム  

司会者 嘉数朗 新垣八代美

1. ビデオメッセージ (靖国神社から)

  中村覚 (元幸福の科学陰謀論とカルト系右派)

2. 国歌斉唱、司会挨拶

3. 来賓挨拶

  宮崎政久 (県民投票拒否の指南書作成した衆議院議員)

  平安座唯雄 (訴訟活動家・元宜野湾市議会議員)

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

その信条は、普天間基地の固定化に反対し、辺野古移設を主張する、といいながら、なんと、

 

オスプレイ配備反対に反対 → オスプレイ配備賛成

 

世界日報 (統一教会機関紙) から

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 沖縄・宜野湾市の安全で活力ある街づくりを求め「普天間飛行場の迅速な辺野古移設を求める市民行進」(主催・同実行委員会、発起人仲村俊子氏)が28日、同市で行われた。参加者は同市民の有志ら約50人だったが辺野古移設を求めるデモ行進が行われたのは、「県外移設」に方針転換された以後、県内ではこれが初めて。デモ参加者は、「もう待てない。出来もしない県外移設は固定化への道」と訴え、普天間飛行場の現実的な早期移設を求めた。


 デモ行進は同日午前11時過ぎ、北谷町北前にある沖縄リージョンクラブから約1㌔の宜野湾市役所まで行われた。全員が国旗を掲げ、「一日も早い辺野古移設で安全な空を宜野湾に取り戻そう」「周辺住民を不安と危険に陥れる(オスプレイ)反対行動は、即刻中止せよ」「抑止力強化のために日米同盟を強化せよ」などと市民に呼びかけた。


 参加者の一人で元宜野湾市議の平安座唯雄さんは、「かつて、宜野湾市議会は辺野古移設を歓迎した経緯がある。私たちの求めているのは、宜野湾市民の安全と安心を守るためには基地の早期移設だ。オスプレイの撤去ではない」と話した。また、参加した同市在住の20代の女性は「若者たちは、オスプレイ反対なんて言っていない。それより、尖閣領海に侵入している中国に脅威を感じている人が多い」と、デモ参加の動機を語った。発起人の仲村さんはデモ行進終了後「人数の問題ではなく、行動できたことに意義がある。これまで、市民は心では思っていても行動に移せなかったから」と、今後の辺野古移設推進運動に意欲を燃やしていた。

 

つまり、オスプレイ配備は絶対必要だが、それを普天間ではなく辺野古に持っていけ ! という、なんとも醜悪で暴力的な NIMBY 自己中だろう。

 

かつて仲井間知事 (当時) の埋め立て承認を後押しするため、日本会議が「県民の会」などという団体名で辺野古移設を求める署名を集めまわった際、宜野湾の市民からも多くの批判が寄せられた。ここにそれを紹介しておこう。

 

普天間基地の固定化は日本政府が言ってるだけ。踊らされては県民の負けです。(宜野湾市) 佐真下区に住んでいて、オスプレイの不安は大変なものです。でも県内名護の方に同じ思いはさせたくありません。この (署名) 用紙を郵便物に入れた方に申し上げます。私達沖縄の人たちはお金に目がくらんでいてとても恥ずかしいです。名護の方々をこれから苦労・不安・ストレスの道へ行かせたくありません。

 

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

❷ 埋立承認撤回に反対し沖縄県と故翁長知事を訴えた団体

 

そして、沖縄県と故翁長知事に対し1億2千万円の慰謝料を求め訴えたのもこの団体だ。

 

だいたい普天間の騒音の原因は米軍基地と日本政府だというのに、なぜ沖縄県を訴えてるのか、意味不明である。

  

統一教会の機関紙 Viewpoint から

vpoint.jp

手登根安則我那覇真子、仲村俊子、平安座唯雄、の定番

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普天間の固定化を認めない宜野湾市民の会 | Facebook

 

我那覇真子司会で「仲井真知事に感謝する大会」を主催。

blog.goo.ne.jp

➍「宜野湾市民の安全な生活を守る会」と平安座武志市後援会事務所

宜野湾市民の安全な生活を守る会は、現在の宜野湾市議で県民投票にも反対した平安座武志氏の後援会事務所も兼ねている

 

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【選挙ウォッチャー】 沖縄県民投票に反対した自治体の議員賛否一覧表・後編。|チダイズム|note

 

平安座唯雄氏と平安座武志氏については、またの機会にでも。

 

 

ともかく、

この「宜野湾市民の安全な生活を守る会」とやらは、

 

故翁長県知事と沖縄県に対して訴訟を起こし

 

日米同盟強化を訴え、

米軍基地とオスプレイ配備に賛成、

 

で、安全な市民の空を守るため、

基地は宜野湾から辺野古に移転してくれ、と

 

そういう団体であり、

 

一見

支離滅裂に見えるかもしれないが、

そうではない。

 

彼らの主張は一貫している。

 

皆さんもご存知の通り、

辺野古移設は基地負担縮小などではなく、

 

軍港などの基地機能を強化倍増する

実質的米軍基地刷新計画だ。

 

つまり、

 

本土に本部がある日本会議が「県民の会」を名乗って署名集めをしたように、

 

宜野湾市民の安全な生活を守る会、日米同盟強化と米軍基地刷新とオスプレイ配備を進め、米軍基地強化で沖縄県民の安全な生活が守れると信じる団体の名称なのだ。

 

在沖米軍基地強化のために、

辺野古新基地建設を推進している。

 

 

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だからだよ。

 

聞こえのいい団体名称に

 

だまされるな

 

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県民投票デマ ④ 沖縄での放映がない日テレ News Zero 「ですが今、29万票に達するかどうかわからない」等、県民投票、告示日にあきらめ感を醸造する本土メディア、これ問題じゃないのか !?

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本土メディアはどう県民投票を報じているのか、日テレ News Zero の場合

 

昨日が、

県民投票の公示日。

 

しかし、昨夜久しぶりに電話で話した本土在住の知人の一言に衝撃を受けた。

 

沖縄県民投票あるみたいだけど、投票に行かないって人が多いらしいじゃない。辺野古建設賛成に〇の人も多いらしいね、残念だね。

 

は !?

 

いったい本土メディアは

沖縄の県民投票をどう報道しているのか。

 

投票に行かない人も多いとか

辺野古基地建設賛成派が多いとか、

 

いったいどこが元ネタなのか、

いったいどこの局がどんな調査を元にそんな話を流してるんだ !?

 

県民投票の実施、

県内10万筆の署名をあつめ、

 

実施が決まるも四市の市長らが実施拒否など、

紆余曲折、さまざまな苦難をのりこえ、やっと全県で実施可能になった県民投票だ。

 

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さらには沖縄系アメリカ人の青年が始め、ローラさんらの署名呼びかけなども話題を集めた。

 

いま沖縄では、

そこかしこでバナーがはためき、

 

沖縄は今どこにいっても「県民投票」でいっぱいだ。

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沖縄県民投票、国の対応焦点に 辺野古移設で14日告示(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

県内は来週の県民投票でいっぱいだ。

 

そんななか、

どこがいったい、投票に行かない人が多いらしい、などと報道する局があるのか、

 

いろいろ聞けば、

日テレ News Zero という番組。

 

沖縄県では放映されない局だ。

 

※ なぜ沖縄県日本テレビ系列局が存在しないのか ⇒ 沖縄県に日本テレビ系列局が存在しない理由 - Weblio辞書

 

沖縄県で放映されないから、

誰からも文句言われることがないだろうと、

それでこんな番組を流しているのか、

  

というわけで、

 

テレビ番組の文字おこしサイトで

日テレ News Zero をチェックしてみた。

  

2月14日 News Zero

続いてのニュースです。


世界一危険といわれる沖縄のアメリカ軍普天間基地その移設先とされる名護市辺野古の埋め立て工事の賛否を問う県民投票が、きょう告示されました。


県民投票の実施を呼びかけたのは、大学院生の男性でした。

 

エメラルドグリーンの沖縄県名護市辺野古の海。その一角に茶色の土が広がる。

 

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アメリカ軍普天間基地の移設先として、今も進められている埋め立て工事。その賛否を問う県民投票がきょう告示され、玉城知事もみずから街に出て投票を呼びかけた。


沖縄県民は、どんな意思を示すのか。

住宅街にあり、世界一危険な飛行場といわれる普天間基地

 

米軍機が小学校の校庭で遊ぶ子どもたちの真上を飛んでいく。27歳の元山さんも基地のすぐそばで育った一人。

 

フェンスの周りで生まれ育ったっていう感じですね。

 

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生まれたときから当たり前のようにあると思っていた基地。

 

ただ、その気持ちに変化が。

きっかけは大学進学を機に始めた東京暮らし。

 

ヘリコプターだとか、ジェット機っていうのが、もう真上を飛ぶっていうのが当たり前なんですけど、

 

東京の特に中心部のほうだと、今言ったような環境っていうのは全くないですし、その違いって何なのかなって。

 

地元を一度離れたことで、基地と隣り合わせの生活が普通ではないと気付いたという。


そこで取り組んだのが、市民団体の代表として県民投票の実施を呼びかける活動だ。


そして、県民投票が行われる今、思うことは。

 

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県民みんなでしっかり話をしながら悩んで、いろいろ考えて、正直に思う一票を投じていただければと思います。


投票は辺野古の海の埋め立てについて、賛成、反対、どちらでもないの3つから選ぶ。

 

だが、仮に埋め立て反対の投票が多かったとしても、埋め立て工事を止める法的な拘束力はない。


ただ、いずれかの投票が有権者の4分の1に達した場合、沖縄県知事は総理大臣とアメリカ大統領に結果を通知することになっている。

 

玉城知事はそうなることで、沖縄県の民意を県外に伝えることにつながると考えている。


県民投票について、沖縄県民の思いを聞いた。

 

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「県民投票に行かれるかどうかお聞きしてるんですが。」

 

「行きます。県民の意思を示す機会にはなると思いますので。」

 

「使命といいますか、県がそうなったのであれば、行く必要があるかなと思いますけど。行かないと思います。」

 

「なんでですか?」

 

「あんまり正直、興味がないので。」

 

一方、投票結果に法的拘束力がないこともあり、こんな声も。

 

「あんまり役に立たないと思うんだよね、はっきり言ってね、政府の力っていうか、そちらのほうがね、やっぱり強硬なんで。普天間の問題にしても、(註・沖縄の言い分が) 通ったことがないので、ちょっと諦めてますけどね。」

 

政府は辺野古移設が唯一の解決策として、投票結果に関わらず、埋め立て工事を続ける方針を示している。

 

投票まであと10日ですけれども、県民の声もいろいろありますね、

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小野さん。こちら、ご覧ください。

 

投票結果で賛成、反対、どちらでもない。

 

沖縄の民意を示そうとしますと、有権者全体は115万人、その4分の1のおよそ29万人に達する必要があるんです。いずれかで29万人分の票が積み上がらなくちゃいけないということなんですね。

 

ですが今、このいずれも29万人に達するかどうか分からないんですね。

 

どうせ政府が方針を変えないっていう、そんな諦めもありまして、ならばといって、もう投票に行かない、そういう人の数もかなりいる可能性がありますね。

 

例えば29万人に達したとしても、そもそも全体の投票率が低ければ、そもそもこれが民意といえるのか、そんな指摘もされかねませんね。

 

これはジレンマですね。そんなジレンマを抱えながらの県民投票になりそうです。

 

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官房長官は投票結果がどうであれ、工事をやめることは考えていないと、今から言っています。


結果は分かりませんが、沖縄県民の意思を政府がどう受け止めていくかを私たちは見つめていかなくてはいけないと思います。

 

さあ、次です。

 
❶ 「ですが今、このいずれも29万人に達するかどうか分からない」

 

世論調査も予測の根拠も提示ないまま、公示日のニュース番組で「29万人の票に到達しないのでは」と語ることは、明らかに視聴者をミスリードしている。いったい何を根拠に予測を語っているのか。

 

もし公正な報道を目指すなら、

きっちり局独自の世論調査の結果でも出したらどうか。

 

県民投票「賛成」74% 宜野湾73%、宮古63% 連絡会が世論調査 - 琉球新報

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❷ 「どうせ政府が方針を変えないっていう、そんな諦めもありまして、ならばといって、もう投票に行かない、そういう人の数もかなりいる可能性」

 

県民投票に行ったとしても、「どうせ政府が方針を変えない」からという「諦め」に視聴者を誘導し、投票率を下げようとしているのは、むしろ、この日テレ番組である。

 

このニュース番組は、通常の国政選挙の前でも、「どうせ政府が方針を変えないから」投票してもむだだとほのめかす「報道」をしているのだろうか !?

 

「例えば29万人に達したとしても、全体の投票率が低ければ、そもそもこれが民意といえるのか、そんな指摘もされかねません。」

 

さらには、そもそも論で、県民投票で「反対」が29万人に到達したとしても、「そもそもこれが民意といえるのか」と、県民投票の「無益感」。

 

おかしい話だが、

 

有権者数115万人のうち、反対票だけで29万票集まったとしても、全体の投票率が高くなければ、民意とはいえない、などとほのめかしているのだ。

 

国政選挙の投票率すら50%前後に低下してきているというのに、どれだけ高いハードルを沖縄に設定するのか。

 

よく読んでほしい。

 

この報道は、知事選後も、県民投票にまで追い詰められている沖縄の「民意」によりそったものになっているだろうか。

 

なぜ政権側の「県民投票をやっても変わらない」を繰り返すだけなのか。

 

沖縄を遠くから眺めているだけの

こんな報道、

 

❶ なんのデータも出さずに、3人のインタビューだけで番組構成し、❷ どうせ投票しても政府の (辺野古) 政策は変わらない、沖縄には諦め感が蔓延し、県民投票の投票率は悪いだろう、という根拠なき予測、➌ 29万票集めても民意とはいえない、などと、

 

沖縄にではなく

どれだけ政権に寄り添った報道なのか、

 

そんなリモートな本土メディアに

まず、そこを考えてほしい

 

日テレ News Zero

大丈夫か !?

 

 

News Zero沖縄県知事選でも一言も触れず ! って、ああ、そういうことになってたんですか・・・、どれだけ沖縄のママたちが NHKあさイチ』の沖縄特集や、イノッチのことばに勇気づけられたか。有働さん残念ですよ・・・。

 

初回の有働 news zero で、なんと前日の沖縄県知事選に一切ふれず !!!

lite-ra.com

 

news zero』は『宝島』直木賞受賞を報じず! 沖縄県知事選に続きまた沖縄無視

lite-ra.com

 

 

 

 

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